繰り返しできる、子供の虫歯を
なんとかしたい!
クラウン、ブリッジ製作の為の検査7回目(口腔研クリニック 治療45回目) [口腔研クリニック]
今日は今までの治療の中で一番つらい治療となりました。
義歯(クラウン=被せ物)製作の為の検査も7回目になりました。
まずはじめに、現在被せている仮歯(被せ物)をすべて(9本分あります!)外し、先生がガーゼのようなものを私の歯茎に充てて何やら検査していました。
20分くらいそんなことをして、その間下あごを前後左右に
ずらすように言われモルモットのように動かしてました。
何を調べているのか正直分かりません。
咬合紙も使ってました。
その後、右下ブリッジ部分の型取りの為の成型が始まりました。
これまでの検査は上の歯だったのでついに下の歯に突入でっす!
以前仮歯(ブリッジ)製作の為すでに削ってありますが、
さらに精密に削っていくようです。
それプラス、5番は側面を白くするので、その分厚みの関係で削る
必要があるので削っていきました。
し、しかし! これが、痛い痛い!!!
以前虫歯の治療をした時は痛くなかったのに、本当に不思議。
一度歯髄に近い部分まで削って刺激を与えてしまうと、
敏感になってしまうのでしょうか?
本当に辛い辛い!!!
そして、冷たいものも沁みるしみる!
歯を削る時は水が出るので削り始めなんか特にしみます。( ;∀;)
ある程度削った後、型取り。
この型を技巧室にもっていくと、
30分くらいしてフィードバックが来るみたいで、
このフィードバックを元ににまた削っていく~。
↑
これは私の推測です。(このパターンを何度か経験しているので)
型取りした後のフィードバックを待っている間に、口腔研クリニックの
理事長で、以前おすすめ本でも紹介した本の著者の飯塚先生らしき人
が今日はいらっしゃって、なんと!ちょっとだけ見てもらえました。
担当の先生がセッティングして、私の治療について
何やら判断を仰いだようです。
その後、右上の5番の白いクラウンを作る歯を削っていきました。
ここ、削るの3回目くらいな気がします!
仕上げの削りも以前の終わっていた気がするのですが、
審査の結果まだ削る必要が出てきたようです。
本当に、ここは一度成型したら終わりじゃなくて、(技巧室で模型など作って
審査しているのでしょう・・・)、ダメだったら何度でも削り直(成型し直)しって感じです。
口腔研クリニックの義歯作りは、本当にいろいろなプロセスがあって、
何度も何度も精査して細かくやって出来上がるようです。
その後、技巧室からフィートバックがあったのか、先ほど削ったブリッジを
作る部分の歯を再度削っていくことに。
これがやっぱり痛い痛い!!
もう勘弁して~><って感じでした。
なんとか終わり、最後に本日はずしたすべての仮歯をまた装着してきます。
合計で9本分あるので、これだけでも大変!!
口の中セメントの匂いだらけになりました。(-"-)
驚いたのが、仮歯のブリッジの根っこの部分が長くなっていました。(即席の樹脂で)
今日削った部分を補う為だと思われます。
こんなの見たことない~~!!
即席でようこんなの作れるなぁって感心した次第。
エナメル質を削った部分って虫歯になりやすいそうなので、
その対策と思われます。
その後、いつものように歯磨き指導があって終了です。
白色を希望した歯はすべて白く出来ると正式に伝えられました!!
やった!
それと、後2回被せ物を作るための検査をした後、いよいよ大がかり
な型取りをして治療の最終局面へと入っていけそうとのことです。
しかし、この終盤にきて、ゴールまでの一歩一歩の道のりが、
とても長ーく感じます。
型取りなんてスムーズにいくとおもったけど、
ちょっとずつ削って様子を見てまた削ってと色々大変です。(ノД`)・゜・。
治療のペースはこれまで毎日のように通えたのに、
今は2日必ず空いています。(なので週2回のスローペースに)
私の推測ですが、型をとってそれを技巧室で審査するのに
時間がかかるのだと思います。(模型とかつくるのかも。)
審査の結果、削り方が不十分だとまたその部分の削りの繰り返し。
本数も多いので時間がかかることは当然だと感じますが、
とにかく早く終わってほしい!
今日はなんと久々に3時間滞在しました。
口腔研クリニックの中では別に長くないけど、ここ最近は短くなっていたので、
長く感じました。
痛みもすごかったから、余計にそう感じたのだと思います。
ろしくね♪
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義歯(クラウン=被せ物)製作の為の検査も7回目になりました。
まずはじめに、現在被せている仮歯(被せ物)をすべて(9本分あります!)外し、先生がガーゼのようなものを私の歯茎に充てて何やら検査していました。
20分くらいそんなことをして、その間下あごを前後左右に
ずらすように言われモルモットのように動かしてました。
何を調べているのか正直分かりません。
咬合紙も使ってました。
その後、右下ブリッジ部分の型取りの為の成型が始まりました。
これまでの検査は上の歯だったのでついに下の歯に突入でっす!
以前仮歯(ブリッジ)製作の為すでに削ってありますが、
さらに精密に削っていくようです。
それプラス、5番は側面を白くするので、その分厚みの関係で削る
必要があるので削っていきました。
し、しかし! これが、痛い痛い!!!
以前虫歯の治療をした時は痛くなかったのに、本当に不思議。
一度歯髄に近い部分まで削って刺激を与えてしまうと、
敏感になってしまうのでしょうか?
本当に辛い辛い!!!
そして、冷たいものも沁みるしみる!
歯を削る時は水が出るので削り始めなんか特にしみます。( ;∀;)
ある程度削った後、型取り。
この型を技巧室にもっていくと、
30分くらいしてフィードバックが来るみたいで、
このフィードバックを元ににまた削っていく~。
↑
これは私の推測です。(このパターンを何度か経験しているので)
型取りした後のフィードバックを待っている間に、口腔研クリニックの
理事長で、以前おすすめ本でも紹介した本の著者の飯塚先生らしき人
が今日はいらっしゃって、なんと!ちょっとだけ見てもらえました。
担当の先生がセッティングして、私の治療について
何やら判断を仰いだようです。
その後、右上の5番の白いクラウンを作る歯を削っていきました。
ここ、削るの3回目くらいな気がします!
仕上げの削りも以前の終わっていた気がするのですが、
審査の結果まだ削る必要が出てきたようです。
本当に、ここは一度成型したら終わりじゃなくて、(技巧室で模型など作って
審査しているのでしょう・・・)、ダメだったら何度でも削り直(成型し直)しって感じです。
口腔研クリニックの義歯作りは、本当にいろいろなプロセスがあって、
何度も何度も精査して細かくやって出来上がるようです。
その後、技巧室からフィートバックがあったのか、先ほど削ったブリッジを
作る部分の歯を再度削っていくことに。
これがやっぱり痛い痛い!!
もう勘弁して~><って感じでした。
なんとか終わり、最後に本日はずしたすべての仮歯をまた装着してきます。
合計で9本分あるので、これだけでも大変!!
口の中セメントの匂いだらけになりました。(-"-)
驚いたのが、仮歯のブリッジの根っこの部分が長くなっていました。(即席の樹脂で)
今日削った部分を補う為だと思われます。
こんなの見たことない~~!!
即席でようこんなの作れるなぁって感心した次第。
エナメル質を削った部分って虫歯になりやすいそうなので、
その対策と思われます。
その後、いつものように歯磨き指導があって終了です。
白色を希望した歯はすべて白く出来ると正式に伝えられました!!
やった!
それと、後2回被せ物を作るための検査をした後、いよいよ大がかり
な型取りをして治療の最終局面へと入っていけそうとのことです。
しかし、この終盤にきて、ゴールまでの一歩一歩の道のりが、
とても長ーく感じます。
型取りなんてスムーズにいくとおもったけど、
ちょっとずつ削って様子を見てまた削ってと色々大変です。(ノД`)・゜・。
治療のペースはこれまで毎日のように通えたのに、
今は2日必ず空いています。(なので週2回のスローペースに)
私の推測ですが、型をとってそれを技巧室で審査するのに
時間がかかるのだと思います。(模型とかつくるのかも。)
審査の結果、削り方が不十分だとまたその部分の削りの繰り返し。
本数も多いので時間がかかることは当然だと感じますが、
とにかく早く終わってほしい!
今日はなんと久々に3時間滞在しました。
口腔研クリニックの中では別に長くないけど、ここ最近は短くなっていたので、
長く感じました。
痛みもすごかったから、余計にそう感じたのだと思います。
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