繰り返しできる、子供の虫歯を
なんとかしたい!
土台づくり&・・・(口腔研クリニック 治療36回目) [口腔研クリニック]
前回で神経を抜いたすべての根管治療が終わった。
死ぬまで歯の根っこに病気が起きないことを願っている。
口腔研クリニックで根管治療した歯で病気が起きるのは1%と言われているから
その1%に入らないように願うだけだ。
3本やったから確率3%ということになるだろうか?笑
さて、本日は前回終わった根管治療の歯に早速土台となるものを作った。
根管治療が終わった直後は簡単な仮詰めなんで、
これが続くと万が一の細菌の侵入もありうる。
なので、早めの処置ということになる。
ガチってつめて土台が出来ていた。
レジンでつくっているっぽい?です。
これは以前の根管治療のした歯の土台と一緒。
これが仮の土台なのかそのまま使うのか今は分からない。
その後、土台を作ったこの歯に保険でできるメタルクラウン(銀の被せ物)
の型を取った。
これは仮歯みたいです。
やっぱり仮歯ということみたい。
さて、虫歯の治療、根管治療はすべて終了したとうことで、
遂に先生から義歯(被せ物)についての説明があった。
詰め物とは違い、被せ物をする歯の義歯はかなり工数をかけてつくるようだ。
ただ噛めて食べれるようになるということではダメとのこと。
被せ物をすると口の中の環境が微妙でも変化する。
その変化によって噛み合わせはもちろんのこと、
一部の歯に大きな負担がかかったり、
磨きにくい部分ができて歯周病や虫歯の病巣が出来ていけはい。
また、口の開閉に違和感や支障が生じてはならないとのこと。
それらを防ぐために精密に型を取ったり口腔内を検査するみたい。
その検査に3,4回かかるみたい。
そして、義歯製作の為の成型、型取り、フィッティングに4,5回かかるみたい。
思ったよりしっかりやってくれるようで安心。
ただ、お値段が自費になるとかなりの高額になる。
覚悟はしていたけど、予想よりちょっと多かった。
一本当たり7万円!!
(多分これでも相場よりかなり安い。)
それが、私の場合は9本ある。
これまでも口腔研クリニックの治療で詰め物を自費の白金加金で
作ってきてた。それだけでも7本!
こちらは一本当たり3~4万円くらい。
それ以外にも口腔外科手術3回、根管治療10回くらい、歯周病治療6~7万?
とかなりの費用で払っている。
さて、私の希望はもちろん自費。
はじめから保険は考えていなかった。
そして、気になる白い歯について聞いてみた。
実はずーっと気になっていた。
これから被せ物をする5番の歯は上下合わせると3本。
この5番は白にしたいなと。
ブリッジの部分も5番だけ白くしたい。
そのことを伝えてみると可能だとのこと!!
ブリッジはとにかく耐久性を重視したいので、全部白じゃなくて、
側面だけの白は可能かとうことも聞いてみた。
そしたら口腔研クリニックでは元々奥歯のクラウンはたとえ白を希望しても、
全部白では無くて、噛み合わせる部分は大事な部分は金属で作るそうな。
↑
とことん歯のことを考えているクリニックだと思った。
これまで悩んできたことが解決して気持ちが晴れた。
側面を白くする(セラミック)この義歯は金の義歯にくらべて3万ほど高くなるとのこと。
そうなると、トータルでかなりの額になるなと思いつつも、
私の中では自費以外の選択肢はなかった。
次回までに決めてほしいと言われたが、私の心の中では既に決まっていた。
機能性、耐久性と最低限ゆずれない審美性が満たされるということで
本当にほっとした。
そして、噛み合わせについて精密にきちんとやってくれるようでとても安心した。
さぁこれからラストスパートだ。
にほんブログ村
死ぬまで歯の根っこに病気が起きないことを願っている。
口腔研クリニックで根管治療した歯で病気が起きるのは1%と言われているから
その1%に入らないように願うだけだ。
3本やったから確率3%ということになるだろうか?笑
さて、本日は前回終わった根管治療の歯に早速土台となるものを作った。
根管治療が終わった直後は簡単な仮詰めなんで、
これが続くと万が一の細菌の侵入もありうる。
なので、早めの処置ということになる。
ガチってつめて土台が出来ていた。
レジンでつくっているっぽい?です。
これは以前の根管治療のした歯の土台と一緒。
これが仮の土台なのかそのまま使うのか今は分からない。
その後、土台を作ったこの歯に保険でできるメタルクラウン(銀の被せ物)
の型を取った。
これは仮歯みたいです。
やっぱり仮歯ということみたい。
さて、虫歯の治療、根管治療はすべて終了したとうことで、
遂に先生から義歯(被せ物)についての説明があった。
詰め物とは違い、被せ物をする歯の義歯はかなり工数をかけてつくるようだ。
ただ噛めて食べれるようになるということではダメとのこと。
被せ物をすると口の中の環境が微妙でも変化する。
その変化によって噛み合わせはもちろんのこと、
一部の歯に大きな負担がかかったり、
磨きにくい部分ができて歯周病や虫歯の病巣が出来ていけはい。
また、口の開閉に違和感や支障が生じてはならないとのこと。
それらを防ぐために精密に型を取ったり口腔内を検査するみたい。
その検査に3,4回かかるみたい。
そして、義歯製作の為の成型、型取り、フィッティングに4,5回かかるみたい。
思ったよりしっかりやってくれるようで安心。
ただ、お値段が自費になるとかなりの高額になる。
覚悟はしていたけど、予想よりちょっと多かった。
一本当たり7万円!!
(多分これでも相場よりかなり安い。)
それが、私の場合は9本ある。
これまでも口腔研クリニックの治療で詰め物を自費の白金加金で
作ってきてた。それだけでも7本!
こちらは一本当たり3~4万円くらい。
それ以外にも口腔外科手術3回、根管治療10回くらい、歯周病治療6~7万?
とかなりの費用で払っている。
さて、私の希望はもちろん自費。
はじめから保険は考えていなかった。
そして、気になる白い歯について聞いてみた。
実はずーっと気になっていた。
これから被せ物をする5番の歯は上下合わせると3本。
この5番は白にしたいなと。
ブリッジの部分も5番だけ白くしたい。
そのことを伝えてみると可能だとのこと!!
ブリッジはとにかく耐久性を重視したいので、全部白じゃなくて、
側面だけの白は可能かとうことも聞いてみた。
そしたら口腔研クリニックでは元々奥歯のクラウンはたとえ白を希望しても、
全部白では無くて、噛み合わせる部分は大事な部分は金属で作るそうな。
↑
とことん歯のことを考えているクリニックだと思った。
これまで悩んできたことが解決して気持ちが晴れた。
側面を白くする(セラミック)この義歯は金の義歯にくらべて3万ほど高くなるとのこと。
そうなると、トータルでかなりの額になるなと思いつつも、
私の中では自費以外の選択肢はなかった。
次回までに決めてほしいと言われたが、私の心の中では既に決まっていた。
機能性、耐久性と最低限ゆずれない審美性が満たされるということで
本当にほっとした。
そして、噛み合わせについて精密にきちんとやってくれるようでとても安心した。
さぁこれからラストスパートだ。
にほんブログ村
コメント 0